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七兵衛地蔵尊(しちべえじぞうそん)

数々の災いを鎮めるために建立?


七兵衛地蔵尊は、青梅市民センター(旧・青梅市立中央図書館)の敷地の北東の角にあります。この七兵衛とはもちろん、中里介山の歴史小説『大菩薩峠』に登場した義賊・裏宿七兵衛のモデルとなった七兵衛で、実在の人物でした。
このお地蔵様も含め、青梅市民センターの敷地は、かつては七兵衛の耕作する畑であったと言われています。彼の死後、建物を建てようとするときなどに、たびたび事故が起こったため、地蔵尊が祀られました。時に昭和7年のことで、以来、地元の方々がこのお地蔵様のお世話を続けています。
七兵衛地蔵尊は、裏宿町の青梅街道沿いに残る、今は七兵衛公園となっている屋敷跡地、千ヶ瀬町の宗建寺に残されている七兵衛の墓所、二俣尾の谷合家文書『見聞録』などとともに、健脚の盗賊・裏宿七兵衛の伝説を今に引き継ぐ文化財となっています。

【所在地】青梅市仲町268-9
【参考資料】文学散歩−健脚の裏宿七兵衛




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