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昭和天皇お手植えの檜

全国で行われる植樹祭の第一号


今や忘れ去られてしまっている歴史的な見どころが、永山にはあります。その代表とも言えるのが「昭和天皇のお手植えの檜」で、まさにひっそりという表現がふさわしい様子です。
太平洋戦争の終結から間もない昭和23年(1948)4月、国の復興を祈願する意味で、全日本観光連盟、森林愛護連盟、東京都林業会の主催により、昭和天皇両陛下を青梅にお迎えして、檜の植樹を行うことになりました。当時の名称は、「愛林日(あいりんび)植樹行事」だったそうですが、これが、現在、各地で行われている植樹祭の第一号だと言われています。
昭和天皇・皇后両陛下がお手植えの檜は、その植樹の直後に、悲しいかな、一部の過激な人たちによって抜かれてしまったのだそうです。しかし、そもそもの国土復興の意思を受け継ぐ形で、あらためて植樹の場所が公園の体裁をもって整えられ、檜が植えられて、現在に至っています。
なお、この場所への正式な入り口は青梅鉄道公園内にあるのですが、通常は鍵が閉められており、また、その先に歴史的な場所があることは誰も知らないため、ほとんど訪れる人がいないのが現状です。
現在は、鉄道公園の裏手(北側崖下)にある、通常はバスの駐車場となっているところから山林へと入っていくことで、「両陛下御植樹の地」へとたどり着けます。探検気分も兼ねながら、ぜひ一度、訪れてみてください。

【所在地】勝沼町2丁目 鉄道公園裏手







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