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高田浪吉氏の歌碑

青梅に移り住んだアララギ派の歌人

交差点をはさみ、青梅鉄道公園の対角線にあたる高台に「たたなつく 山見よ姿 しつまりて 町はうるほふ 青梅やまかひ」と刻まれた石碑がひっそりとたたずんでいます。この歌碑は、アララギ派を代表する歌人のひとり、高田浪吉(たかだ・なみきち)氏にちなんだ記念碑です。
明治31年(1898)、東京・本所に生まれた高田浪吉氏は戦時中の昭和20年(1945)、青梅の滝ノ上に疎開してきます。その後、裏宿に移り住み、昭和37年(1962)に没するまで青梅に住み続けました。その十数年間、高田氏はこの地を愛し、歌誌「川浪」を発行するなどしながら多くの歌人を育てたのです。
高田氏を偲び、氏の門下生たちによりこの記念の歌碑が建立されたのは、氏の逝去の翌年のことでした。

【参考資料】文学散歩 No.4


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